Linux初期設定でセキュリティと快適さを両立するために必要なアプリ選びと見落としがちな注意点

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Linuxの初期設定で“手間を減らしつつ”安全性も快適さも両立できる実用的なコツ

  1. まずは3日以内にTimeshiftを入れてみて、最低でも週1回は自動バックアップ設定しよう。

    万が一トラブルがあっても、バックアップから15分以内に復元できる安心感が手に入る(4日後、実際に1回復元テストしてみて成功したか確認)。

  2. KeePassXCを使って、今ある全パスワードのうち5個は最初の30分以内に強度診断してみて!

    古いパスワードや使い回しがあると危険度が一気に上がるし、KeePassXCならパスワード強度を数値で見える化できる(診断結果のうち3件以上が「強度:弱」なら即変更)。

  3. Brave Browser、試しに最初の7日間はメインで使ってみて。標準設定で広告・トラッカーを7割カットできるよ。

    1週間後に広告の表示数をチェックすると体感で以前より明らかに少なくなってるはず(Braveの統計画面で“ブロック数”が100以上増えてたら成功)。

  4. VS Codeを10分だけ触ってみて、拡張機能を2個入れてみよう。特に自動保存と日本語校正がおすすめ!

    コーディング作業のうっかりミスが半分以下になるし、修正履歴も残るので後で戻しやすい(1週間後に「自動保存が効いてた!」って感じたら正解)。

  5. ObsidianかJoplinで、最初の1週間で5個以上ノートを作ってみて。テーマやタグ付けも最低2つは使ってみよう。

    頭の中でごちゃごちゃしてた情報が整理されて、検索も2秒以内にできるようになる(5日後、探したいメモが即見つかったらOK)。

今すぐLinux初期設定を強化する方法と理由

単刀直入に言うと、Linuxインストールしたばっかり!?もう最高!!めちゃくちゃテンション上がる!まず、この勇気ある一歩踏み出した自分を全力で褒めてほしい。いやマジで、これって圧倒的な自由とかカスタマイズとか、今までとは全然違う世界を手に入れたってことだよ!?で、「さあ次何する?」ってわかる、そのワクワクと戸惑い。オープンソースのアプリ山ほどあるし、正直何から試していいかわからなくなる…これ本当にみんな最初そう!

あのー、「最初から入っているのだけ使えばまあいいか」って、そこで止まる?いやいや、それちょっともったいなすぎ!昔の自分もそうだったけど、「もう一歩先」に行きたくてウズウズしたんだよね。ただ“使える”だけじゃダメでしょ!?どうせならLinuxの可能性ガンガン引き出して遊び倒したい!

実は、自分が絶対毎回必ずブチ込むアプリが11個あってさ。これね、ただの「おすすめ」じゃない!本気でパワーアップ目指す人への土台!!それぞれちゃんと理由あって選んでるし、このセット導入するだけでもう作業効率とか安全性ぶっ飛ぶレベル。ホント。

しかもこのアプリ群、ガチ勢な開発にも耐えるタフさ持ちつつ、ごろごろ動画観たり音楽聴いたり…普通の日常にもピッタリ合うやつ。それになんとプライバシー守れる方向もしっかり意識して選んでる!今まで存在すら知らなかった便利機能に絶対驚くと思う!

「ただ何となくPC使う」段階を脱却したい?それなら今こそ試してみてほしい、本当に。要するに、この11個そろえたらデジタル生活まじ異次元へ進化する!(大げさじゃない)もう間違っても「まぁ標準ままでいいや」は禁句だよ?

まあ、多くのLinuxディストリビューションは最初からそれなりにイケてるアプリ乗せてきたりする。でも、それ止まり。“悪くない”くらいが関の山。本当に“やば!”レベルには届いてない印象…。

例えばファイルマネージャー。確かについてるやつ動くけど、「爆速」「超多機能」とは言えず…。あとブラウザも普通には困らないけど、自動広告ブロックとかトラッカー遮断とかそこまで徹底されてはいない場合多い。本当に納得できる物を自分用にセレクトする - これ超重要!!

デフォルトLinuxアプリの落とし穴に気づくには

単刀直入に言うと、初期設定のLinuxって、正直そのままだと微妙なんだよね。速いかって言われたらそうでもないし、セキュリティもザル寄りだし、なんかちょっと使いづらい感じも残る。新車買って納車されたばっかりの状態を思い浮かべて。タイヤもハンドルも一応ちゃんと付いてる。でもそのままサーキット走れって言われたら絶対無理でしょ?本気出すならタイヤ換えて、エンジン調整して、ナビももっと使いやすいのにしたくなる。それ、Linuxでも同じじゃんって思うわけ。

だから「とりあえずアプリぶち込めばOK」じゃなくてさ、本当に自分の役立つアプリだけを選ぶのが超大事。作業スピード上げたり、セキュリティちゃんと強化できたり、とにかく“デキるやつ”だけをインストールした方が絶対いい。最初から入ってるツールは無難なんだけど、それ以上を求めたらあんまり刺さらないこと多いし、防御力とかプライバシー面もちょっと物足りない場合が全然ある。

まあ実際のところ、自分用PCなのに普通の汎用ツールで作業続けてると「うわ、この手順ダルっ」とか「終わる気配なさすぎ」みたいになったりするから、本気で効率重視したほうが結局ラク。時間ムダになりたくない。

ていうか、“最低限動けばマシ”みたいなのは卒業で良くない?毎日触るパートナーだし、「十分」で止まらず「もっとイケる」を目指した方が絶対楽しい。このあと出すおすすめアプリまとめは、ツール紹介というより発想ごとアップグレードしたい人向けみたいな感じ。

さて、とりあえず基礎固め最優先 - 開発環境とかクリエイティブやる前に、とにかく安全性・安定性をガチ目で押さえちゃお。土台ガタガタなままだと高層ビルだろうが全部崩れるんだから…。このパートでは絶対外せないセキュリティ&ヘルスチェック系を挙げてく。“これがあるから心折れない”レベルで必須アイテム!

Timeshift知ってる?…知らなかったらマジ困るんだけど、「ファイル消えた」とか「アップデート失敗して起動不能!」…そういう時、一撃救済してくれるバックアップ系アプリ。

デフォルトLinuxアプリの落とし穴に気づくには

セキュリティ強化に最適なTimeshiftの役割とは

あーーー、この胃がギュッと重くなる感じ、マジでトラウマ級!焦りすぎて呼吸も浅くなるやつ!でもさ、そんな時にTimeshiftがドカーンって救世主みたいに現れるんだよ!!超ありがたい!!!何か作業するたびにスナップショット自動で残してくれてるから、万が一トラブっても「あれ?戻せば良くね?」って簡単リセットできちゃう。いや、便利どころの話じゃない。本気でこれなきゃ生きていけないレベル!!!

例えるなら…突然妙なアップデート入ってパソコン変な動きし始めた瞬間、「ヤバ…終わった…」のはずが、「え、5分前の状態に即帰還!?」とか普通に叶う。新しい設定怖くなくなるんだよ。「また壊れたらどうしよう」から解放。すっごい自由になれる。

Windows派なら「システムの復元」、Macだと「Time Machine」思い出す人もいるかもだけど、それのLinux専用版って感じ。でも正直、それだけじゃ語れない。一部界隈では「homeフォルダさえバックアップ取ればいいじゃん」とか言う声あるけどさ、本体丸ごと救出したい場面は絶対来るし、そのときTimeshiftじゃなきゃ無理!!似てるようで全然違う物だと思ってほしい。

さて、KeePassXCについて今度は語りたい!最近ほんとフィッシング詐欺とか情報流出とか多発してるし、自分管理だけだとガチでドア全開放置してるレベル!本当にヤバい。だから「同じパスワード何回も使う」とか絶対NG!!でもでも、一個一個複雑なの100個も覚えるなんて脳味噌オーバーヒートするしかなくない??

そこでKeePassXC爆誕。このソフト、オープンソース&クロスプラットフォーム対応で全部まるっと暗号化金庫(データベース)にログイン情報ぶち込んどいてOK。そしてその金庫はマスターパスワード1つだけ頭に入れておけば大丈夫。控えめに言って天才的!

つまりさ、それぞれ違う強力なパスワードをラクラク量産・保存できて、自分自身は忘れてても困らない!パスワード表手書き卒業祭りです!!!

KeePassXCで安全なパスワード管理を始めよう

最近考えてたんだけど、デジタルセキュリティ強化するなら、やっぱりログインの管理をシンプルにするのが一番効く気がする。絶対欠かせないやつ…強いパスワード自動で作ってくれるやつ。これ、本当に助かる。あとね、パスワード自動で入れてくれると、ログイン作業いちいち面倒くさくなくなるから、正直これも必須みたいなもの。あ、拡張機能でブラウザと繋げられるっていうのも、意外とありがたいよ(KeePassXC-Browserとかってやつ)。TOTPで2FAも使えるし、「もし突破されたら」みたいな不安もそこそこ減る。

そういえばLinux使ってると、初期設定たいていFirefoxなんだけど、うーん…自分だったら迷わずBrave Browser入れてると思う。なんでって?なんかね、最初からプライバシーと速さを徹底して狙ってる感じがいい。Braveだと広告とかトラッカー、怪しいスクリプトもまとめて全部ブロックしちゃうから、「あれ?」って思うくらい速くなること多いし、変にずっと行動追っかけられてる感じがないんだよね。

あ、ちなみにChromiumベースだからネットサービスとの相性も全然困らない。ただGoogleの追跡とは無縁。こういう細かい安心感が結構デカいと思うんだよ。つまり「もうサクッと安全にネット使いたい」「広告主とかによけいなプロフィール取られたくない」みたいな人だったら、Brave選ぶ理由…普通にあるんじゃないかなと思ったりする。

Brave Browserでプライバシーを取り戻す手順

プライバシー向上と、ネットがサクサク速いって、それだけで結構大きい。正直さ、毎日どれくらいの個人データを勝手に外に出してるか…考えたことある?Brave使えば、その辺ちゃんと自分で握れる。まぁ全部守れるわけじゃないけど、昔よりだいぶマシ。

…次ね。安全確保できたら、今度は作業効率どう上げるか悩むよなぁ。ゴチャゴチャしたルーティン片付けたいなら、初心者でもプロでも関係なく役立つアプリある。それが、

4. VS Code:なんというか、「編集ソフト界の便利屋」みたいなやつ。Visual Studio Code(略してVS Code)は、プログラミングはもちろんだけどMarkdown書くとか細かいメモもOK。開発者界隈ではスタンダードって言われてるし、MicrosoftなのにLinuxも平気で動く。

拡張機能の量が異常で、大抵どんな言語や作業フローも好き放題イジれる。それとさ、「重くて古臭いやつ」はもう忘れていいよ。VS Codeはターミナルまで一体化してて、自動補完もすごくて、とにかく現代的にまとまったツール。

これ何が良い?コード書かなくても高度なテキスト整理とかMarkdownチェックとか統合ターミナルが普通に助かる。本当に生産性上げたい人には多用途すぎる。「VS Codeの強み?」―簡単に言うと…

超巨大な拡張エコシステム。Git管理内蔵。その場で賢く補完(IntelliSense)。デバッグ機能まで丸ごと入ってるし…。もう、「必要なの全部最初から詰め込んだ感」ヤバいよね。

VS Codeと他ツールで生産性を劇的アップするには

最近考えてたんだけど、アイデアとかちょっとしたメモ、リサーチまとめ…ごちゃごちゃしてくると本当に管理がしんどい。Obsidian、あれね…うーん、他も試したけど結局これ戻ってきてる自分がいる。自分専用のセカンドブレインって大げさに思えるかもしれないけど、本気で便利だから…。もう適当なtxtファイルやブックマークじゃ絶対追いつかなくなる感じだよね。

要するにObsidianの良いところって、ノート同士をリンクできること。まあWikiみたいな感覚もある。しかも全部ローカルに残せるから、大事な情報外に出しっぱなしにならない安心感…個人的にはそこポイント高い。

あ、ちなみにクラウド派だったらJoplinも見逃せないと思った。こっちはオープンソースだし、使い方もちょっとObsidianっぽくできて柔軟性わりと高め。それぞれ細かい部分違うんだけど、一番助かってるのはバラバラになりがちな考えとか研究断片もいい感じで紐づけできて、自分専用の知識ベース作れるところなんだよね。

もっと面白いのは前に書いたプロジェクトノートとかミーティングメモ、それから急いで打ち込んだアイディアまで全部一発検索!この数年ほんと情報増えすぎて困ったけど…これは助かった経験多かった。おすすめ?いやほんと一回触った方が早いと思う。

それから、「htop」について。topコマンド知ってる人多いと思うけど、その進化版みたいなやつかな…正直top昔から苦手だった。でもhtopは見やすさ別次元。色ついてるし動作状況パッとひと目でわかる。「あー今これ重いのコイツだ!」みたいなの掴むまでめっちゃ早くなる。

あと変なプロセス見つけたらその場で止めたり、とにかくラク。本当に「画面見るだけ」で状態把握できてしまう直感的さがある。ただ数字並べただけじゃなく本能的になんとなく理解できるというか…。

思い返すと、「htop」選ぶ決め手ってもうシンプルだけど見やすさ、それにつきそう。他にも小技いっぱい隠れてるっぽいけど、とりあえずObsidian(またはJoplin)&htop、この2つ押さえておいて損ないよ、たぶん。

VS Codeと他ツールで生産性を劇的アップするには

ObsidianやJoplinで知識管理環境を作成しよう

コマンドラインの画面、上下にも左右にもスクロールできるって、意外と知られてないかも。あと、表示パターンもカスタムいろいろだから、見た目とか結構いじれるんだよね。

「Tilix」とか「Terminator」って聞いたことある?あー、こういう話になるとよく「難しそう」ってなるけど…要は、どっちもめちゃくちゃ便利なターミナルアプリ。Linuxやるなら避けて通れない黒い画面だけど、そのまま標準ターミナルだけだと正直物足りなくなっちゃう。これ系のアプリ使うと、一気に作業スピード変わるからびっくりする。

でね、一番いいのはウィンドウを好きに分割したりパネル並べ替えたり、その日の気分でセッション切り替えられたり、自分好みのプロファイル作れたり、とにかく「自由度がすごい」こと。あとドラッグ&ドロップもできるし。説明下手なんだけど、一度使えば「あーもう戻れんわ…」ってなるタイプ。仕事でターミナル触る人には特におすすめ。

生産性とかセキュリティ系の基本ツールについてはこの辺にして、お次はもう少し楽しいやつ行こうかな…ということでLinux生活が地味じゃなくなるメディア系・ユーティリティ系アプリ!こういうのを入れておけば、管理もしやすくなるし作業BGMもバッチリ流せるし、まあ息抜きにもぴったり。

まず絶対外せないのが「VLC Media Player」。言わずと知れた定番プレイヤーなんだけど、本当になんでも再生できちゃう。他にも色んなプレイヤー試したことあるけど、「VLC」は音声も動画もフォーマット対応数えきれないぐらい多いから、困ったファイルも大抵は再生OK。

例えばさ、「あれ、この拡張子なに?」みたいな謎動画ファイルとか、不思議な配信プロトコルにも普通に強かったりする。それでいて追加コーデック必要なしって場面めっちゃ多いし、「とりあえずVLCで開いておけば安心」みたいな空気感まである。しかも無料で使えるので、それだけでも十分すごいよね。他プレイヤー比べても本当にストレスフリーだから、「互換性問題で悩むくらいなら最初からVLC!」みたいなのが個人的にはおすすめポイントかな。

htop&高機能ターミナルでシステム状況を見抜く方法

メディア再生で困ること、もうなくなるかもって思うとちょっとホッとする。「このファイルはサポートされてません」…みたいなの、毎回イラッとしてたから。全部一つで見れるのはやっぱ助かるなあ。

GIMPって話だけど…Photoshop使わないの?ってたまに言われるけど、自分もそう思った時期ある。でもさ、大半の「ちょっと写真いじりたい」「画像切り抜きたい」とかなら、本当これ一個で十分だった。無料なのになかなかガチな編集できるし、オープンソースだし。細かい操作覚えるまで「あれ?」ってなるけど、それ越えたら普通に何でもできちゃう。正直最初はUIがクセ強くてむむっ…となったけど、逆に自分仕様に作り込める所とか結構好きだった。しかもプラグイン追加してけば機能モリモリ増えるし、おまけに保存形式もめちゃ幅広くて。「高いプロ用ソフト持ってなくてもこんな事できんじゃん?」的な感動が一回は来ると思うよ。

あと地味によかったのがユーザーコミュニティ活発なのと、日本語系チュートリアル多くて詰まりづらかった所かなあ。この辺初心者にもありがたいよね。

それからFileZillaなんだけど、一応こっちもちょっとだけ触れておきたい。要するにFTPとかSFTPクライアントなんだけど、「遠隔サーバーにデータ送りたい」とか「Web制作でレンタルサーバー触る」タイプの人には割と必需品扱いじゃないかなぁ、と勝手に思ってる。シンプルだし慣れればすぐ覚えられるやつ。それくらいかな……まあ興味あったら試してみてほしい気持ちはある。

htop&高機能ターミナルでシステム状況を見抜く方法

VLCやGIMPなどメディア・画像編集ツール導入のコツ

ファイルをサーバーに送りたいってとき、FileZillaのドラッグ&ドロップ、あれ本当に分かりやすい。余計なこと考えず、ファイル掴んで放り込めばいいから、操作しながら変にイライラしない。速さもまあ十分、途中で止まることも今までなかったかな。正直SCPコマンド苦手って人なら余計におすすめできる。

あ、リモート作業多い人…例えばホームページの更新とか、小さいウェブアプリ動かすとき?一回使うと戻れない感じある。だいたいストレスになる部分が減る。遠隔サーバーに置いておきたい写真とか資料、そういうのもパッと運べるしね。

Stacerについて触れておくか…。Linuxユーザーでパソコン何ヶ月も放置してたりすると、不用品どんどん溜まってて空き容量消えるよね?Stacerはそういうゴミ掃除や状態チェックがまとめてできる便利なやつ。ダッシュボード開くだけでCPU・メモリ・ディスクの状況わかっちゃうし、ログとかキャッシュ消したり…起動時に立ち上がるアプリ制御したり、一個ずつ見なくて済む。「htopより雑に眺められる」と感じることもある。

地味だけどプロセス見張ったり余計なもの片付けたいなら、本当助けになる印象。軽くして気分変えたい日にはつい起動してしまう。

たまには思い切ってLinuxの掃除やった方がスッキリするよ、ホント。このダッシュボード一つだけ開けば良いのはズルいくらい楽。「今日こそ自分のマシンにもご褒美」って気分になったりする。

これでLinux環境を快適に保つ11個のおすすめアプリ、一通り並べたはず。読むだけじゃ実感沸かないから、とりあえず一個でもいいから入れて動かしてみてほしい。

StacerやFileZillaでLinux環境を快適に保つコツ

僕だけのための選びじゃないんだよね。色々考えて、結局「これは本当に使える」ってやつを集めただけ。多分、みんなも同じようなところで困ったり、壁にぶつかったりするでしょ?そこを突破できるツールばかりだよ。あと、単なるスキルアップとかじゃなくて、「ちゃんと前進してる」って実感わくから不思議。

それぞれのアプリ、自信もっておすすめできる理由がちゃんとある。でも、一番面白いのはさ、それら全部組み合わせた時のパワーかな…うまく説明できないけど、「え、ここまで変わる?」って自分でもびっくりするくらい。まあLinuxとかオープンソース系の魅力は、とりあえず試すだけならタダだしリスクゼロなこと、多分これに尽きる気がする。

だから迷っててもしょうがない。一回インストールして、何日か触れば「お、こういうことか」って分かる瞬間来ると思う。「ほんと?」って感じてもいいけど損は一切ないから、とにかくやってみてほしい。

せっかくLinux選んだんだから、本当の意味で“自由”とか“パワフルさ”を体感してみてほしい。流れだけ簡単に書いておくね:1. ターミナル開ける or ソフトウェアセンター起動 2. アプリ名で検索 3. インストールして機能眺めながら少し遊ぶ。それだけ。

この中から「最初はこれ入れてみたい!」ってやつある?あと、他にも「自分的にはこれ絶対外せない」ってアプリあったら教えてほしいな。他の人にもおすすめ伝わるし、お気に入りシェアしてもらえるとうれしい。

まだまだ完璧じゃなくてもいい。本当に使える11個さえ押さえれば、新しい世界、多分すぐそばまで来てるよ。

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