最近、Macの新しいアプリ、なんか妙に面白いのが増えてる気がする。正直、全部を追いかけるのは無理なんだけど、ここ1、2ヶ月で見つけた中で「お、これは」って思ったやつがいくつかあって。まあ、なんていうか、自分のためのメモみたいなもんだけど、誰かの役にも立つかもしれないし、ちょっと書き出してみるか。
すごい画期的なもの、っていうよりは「ああ、これこれ、こういうのが欲しかったんだよ」って思うような、地味に気の利いたやつが多いかな。うん、たぶんそういうのが好きなんだと思う。
先說結論:刺さったのは「No Slouch」
色々試したけど、今回一番「やられたな」って思ったのは、正直に言うと「No Slouch」だった。姿勢が悪くなるとカメラで検知して教えてくれる、ただそれだけのアプリ。でも、これが意外と効く。自分の健康に直結するし、アプローチが面白いよね。AIって言っても、こういう使い方なら全然アリだなって。まあ、詳細は後で書くけど。
最近見つけた、ちょっと気になるMacアプリたち
じゃあ、順番に。本当に雑多なリストだから、興味あるやつだけ見てくれれば。
No Slouch:猫背をそっと注意してくれる、おせっかいな相棒
これ、今回のリストの中で、個人的には一番刺さったかもしれない。Macのカメラを使って、自分が猫背になったり、姿勢が悪くなったりするのをAIが検知してくれる。で、「おい、背筋伸ばせよ」って感じで、優しく(?)通知してくれるんだよね。
こういうのって、プライバシーが気になるけど、処理は全部ローカルで完結するらしい。画像データがどこにも送信されないっていうのは、安心できるポイントかな。ついつい作業に集中すると画面に顔が近づいちゃうし…誰かにそっと注意されたい時、あるよね。買い切りで$9.99。まあ、整体一回分よりは安いか…?
VoiceInk:やっと使えるレベルの音声入力かも
Macの標準の音声入力って、正直、使い物にならなくない? 誤字がひどくて、結局後から全部手で直す羽目になる。あれが本当にストレスで。
で、このVoiceInk。OpenAIのモデルを使ってるらしくて、これもローカルで動くのが基本。精度がかなり高いっていう触れ込み。実際に試すと、確かに標準のやつとは比べ物にならないくらい正確。まあ、完璧じゃないけど、修正の手間が8割くらい減った感じ。これなら、考え事をだーっと喋ってテキスト化する、みたいな使い方が現実的になる。開発者の人が言うには、月額制のSuperwhisperとかの「ローカルで動く代替品」を目指してるらしい。$19の買い切りは、その価値あるかも。
Countdown Timer:画面のどこにでも置けるタイマー
これはシンプル。メニューバーからドラッグするだけで、画面上に半透明のタイマーを置ける。ポモドーロ・テクニックとか、「あと15分だけ集中するぞ」って時に便利。いいなと思ったのは、タイマーが常に最前面に表示されるのに、その下にあるウィンドウをクリックできること。邪魔にならない。こういう細かい配慮が嬉しいんだよね。App Storeで無料。
MacMobility:iPhoneがMacの左手デバイスになる
これ、ElgatoのStream Deckみたいなもんだよね。でも、専用のハードウェアじゃなくて、手持ちのiPhoneやiPadでできるってのがミソか。アプリを起動したり、ショートカットを叩いたり、特定のウェブサイトを開いたり。クリエイターとかゲーマー向けって書いてあるけど、定型作業が多い人なら誰でも便利だと思う。OBSとかPhotoshop用の設定も最初から入ってるらしい。僕はまだそこまで使いこなせてないけど…。$14.99の買い切り。
Sidebar Calendar:画面の端に、そっと次の予定を
これも名前の通り。画面の端っこに、常にカレンダーを表示しておけるアプリ。Googleカレンダーとかを常にタブで開いておくのもいいけど、もっとさりげない感じ。僕はメニューバーに常駐させてる。次のミーティングまであと何分か、とかがチラッと見るだけでわかる。本当にただそれだけ、って感じのアプリ。でも、それでいい。$2.99の買い切り。
その他、気になったものたち
全部詳しく書くと長くなるから、あとは箇条書きで。
- Recollect AI:ローカルで動くAI日記アプリ。書いた内容だけじゃなくて、音声とか動画も一緒に記録できる。で、後から「〜について書いた日記」みたいに自然言語で検索できるのがすごい。ただ、値段が…$79.99の生涯ライセンスか、$19.99の年額。結構するんだよな。よっぽど日記を書く人向けか。
- BarMarks:メニューバー常駐型のブックマークアプリ。リンクをアイコンにドラッグ&ドロップするだけで保存できるのが楽。オフラインで全部動くのもいい。$3.99。
- Freewrite:とにかく書くことに集中するための、超絶シンプルなエディタ。無料だし、オープンソース。余計な機能が一切ないから、文章を書く時だけ立ち上げると、本当に集中できる。
- Blankie:環境音を流すアプリ。これも無料・オープンソース。雨の音とか、カフェの雑踏とか、色々組み合わせて自分好みの作業音を作れる。こういうの、一つあると地味に助かる。
で、結局どれがいいの?個人的な比較メモ
まあ、全部「用途が違う」で終わっちゃうんだけど、あえて同じ土俵で比べてみるなら、こんな感じかな。完全に僕の主観だけど。
| アプリ名 | 何をするやつ?(一言で) | 価格(買い切り) | 個人的な感想 |
|---|---|---|---|
| No Slouch | カメラで姿勢を監視。猫背になったら教えてくれる。 | $9.99 | 今回の一番のお気に入り。健康への投資と思えば安い。 |
| VoiceInk | 精度の高い音声入力。ローカルで動くのが良い。 | $19 | Mac標準に絶望してる人には救世主かも。僕は買った。 |
| MacMobility | iPhoneをMacのコントローラーにする。 | $14.99 | ハマる人はめっちゃハマりそう。まだポテンシャルを活かしきれてない。 |
| Sidebar Calendar | 画面の端にカレンダーを出す。ただそれだけ。 | $2.99 | 安いし、邪魔にならない。とりあえず入れておいて損はないタイプ。 |
| Recollect AI | ローカルAIで日記を検索可能にする。 | $79.99 | コンセプトは最高。でも、うーん、高い…。僕にはまだ早いかな。 |
こういうアプリ、どうやって見つけてるの?
よく聞かれるんだけど、特別な方法があるわけじゃないんだよね。でも、意識してることはいくつかあるかも。
海外だと、やっぱり「Product Hunt」は毎日見てる。新しいサービスやアプリがローンチされる場所だから、玉石混交だけど面白い発見がある。あっちのスタートアップの勢いみたいなのが感じられるし。あと、特定の開発者やデザイナーのTwitter(今はXか)をフォローしてると、その人が作ったものとか、おすすめしてるものが流れてきたりする。
でもね、日本だと探し方がちょっと違う気がする。もっとこう、個人の開発者が「Qiita」とか「Zenn」で技術記事の延長線上でひっそりツールを公開してたり、あるいは「note」で誰かが書いたレビュー記事がバズって知られたり。なんか、そういうアンダーグラウンド感というか、コミュニティ発で見つかることが多いかな。だから、アンテナの張り方がちょっと違うのかも。
個人的には、選ぶ基準として「一つのことを、うまくやる」「できれば、ローカルで完結する(プライバシー的に)」「サブスクじゃない買い切りモデル」っていうのを重視してる。だから、今回のリストも自然とそういうのが多くなったんだと思う。
…と、まあ、今日はこんなところかな。まとまりないけど、あくまで草稿だし。また面白いアプリを見つけたら、メモ代わりに書き足すかもしれない。
ちょっと聞きたいんだけど、
みんなが最近使って「これ、地味にいいな」って思ったMacアプリ、何かある?特に、App Storeのランキングには絶対出てこないような、ニッチなやつ。もしあったら、教えてくれると嬉しい。
